【子育てを楽しむ】子どもが泣く理由を知るだけ!?泣いた時に上手くあやす方法

突然ですが、

こんな悩みはありませんか?

 

「子どもがどうして

   泣いているのか分からない」

「ついイライラしてしまう...」

 

産まれる前は、

楽しくて笑顔あふれる

子育てを想像していたのに...

 

今となっては、

子どもと戦いの日々...

 

子育てを楽しみたい!

できる母親になりたい!

 

でも、

一体何をすればいいの〜?

大変なことはできないし...

 

待ってください!

 

今回ご紹介する

子どもが泣く理由を

知るだけで、

 

子育てが楽しくなるかも

しれません!

 

この記事を読んで、

想像していたように

子育てを楽しみましょう!

 

さて、

子どもが泣く理由には

何があるか。

 

・お腹がすいた

・おむつが濡れて気持ち悪い

・体調が悪い

・抱っこしてほしい、甘え

 

・眠い、疲れた

・まぶしい

・暑い、寒い

    など様々

 

これを知ることによって、

どう対応したら良いのか

よく分かってきます。

 

また、

子どもが泣いた時に

焦ることも

なくなっていきます。

 

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もうこれはもっと知るしかない!

では、早速解説していきます!

 

①まずは抱っこする

   それでも泣き止まなかったら、

 

②おしっこやうんちを

    していないか確認する

    それでも泣き止まなかったら、

 

③お腹がすいているかも??

   ここでポイント!!

    赤ちゃんの口に指の間接を

持っていきます。

 

お腹がすいているとミルクを

飲むように口をちゅぱちゅぱ

します。

 

そうでない時は、

そのようにしなかったり、

嫌がったりします。

 

(前回のミルクから時間が

経っていない場合は

少なめにする)

 

それでも泣き止まなかったら、

 

④レジ袋やおもちゃなどで、

   カシャカシャという音を

   立ててみる

(私には妹と弟がいるのですが、

実際にカシャカシャという音を

大きめに立ててみると

 

泣き止んでいたのを

覚えています。

 

ちなみに、

ウチにはカシャカシャと音が鳴る

新聞紙のおもちゃがありました笑笑)

 

これを知るだけで、

少し気持ちが楽になりせんか?

明日から実践するしかないですよね!?

 

 

さあ、一緒に楽しい子育てを

目指しませんか?

最後までご覧頂き

ありがとうございました!